平成29年4月14日、首相官邸にて第7回「未来投資会議」が開催され、新たな医療・介護・予防システムの構築について議論が行われました。その中で「介護者の負担を軽減するロボットやセンサーの導入を、介護報酬や人員配置基準などの制度で後押ししていく。」という安倍総理の発言もあり、益々見守りロボットが注目されています。

コミュニケーション型見守りロボット A.I. ViewLife(エイアイビューライフ)

個人情報漏洩防止・プライバシー保護に配慮した「看護・介護現場の見える化」を実現させた介護ロボットであり、拘束しない見守りを目指した看護・介護職の皆様の業務支援を担う次世代型の見守りロボットです。

特長

広角IRセンサーを採用することで、従来センサーでは不可能であった居室の全エリアを対象とした危険予兆動作と危険動作を検知することができます。また、A.I.検知アルゴリズム搭載により、徘徊・排泄等の予測通知を受けることができます。
※予測通知を受けるには一定期間の生活動作データが必要となります。

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