COMPANY企業情報
沿革
- 昭和25年5月
- 高松市福岡町に於て高松酸素株式会社を設立し、空気液化分離器にて酸素ガス、窒素ガスの製造を開始。
- 昭和38年12月
- 高松酸素株式会社と帝國酸素株式会社(現:日本エア・リキード合同会社)の出資により高松帝酸株式会社(現:松山オキシトン株式会社)を設立し、酸素ガス、窒素ガスの販売を開始。
- 昭和43年12月
- 新居浜市菊本町に新居浜工場並びに営業所を開設し、酸素ガス、窒素ガス、炭酸ガスの充填を開始。
- 昭和47年7月
- 東レ愛媛工場に窒素ガスを供給するため、高松帝酸株式会社を松山オキシトン株式会社に称号変更し、業務内容を窒素ガス及び、液化酸素、液化窒素の製造専業に変更。同時に現在の高松帝酸株式会社を設立。同社の販売業務並びに酸素ガス充填業務を当社に移管。
- 昭和48年8月
- 香川県仲多度郡多度津町に多度津工場並びに営業所を開設し、酸素ガスの充填を開始。
- 昭和50年12月
- 松山オキシトン株式会社の隣接地にエヒメ酸素株式会社(現:同社 松山事業所)を設立し、酸素ガス、窒素ガス、炭酸ガスの充填を開始。同時にエヒメ酸素株式会社内に高松帝酸株式会社 松山営業所を開設。
- 昭和52年7月
- 本社工場及び事務所を福岡町より朝日町(現在地)に移転。
- 昭和53年11月
- 川重防災工業株式会社(現:エア・ウォーター防災株式会社)と技術提携し、防災機器及び設備、医療用機器及び設備の営業を開始。
- 昭和55年10月
- 高知市南新田町に高知営業所を開設。
- 昭和58年10月
- 徳島県板野郡松茂町に徳島営業所を開設。
- 昭和59年4月
- 株式会社神戸製鋼所の地区代理店としての登録を取得。
- 昭和59年11月
- 株式会社ダイヘンの代理店としての登録を取得。
- 昭和60年4月
- 住金溶接工業株式会社(現:日鉄溶接工業株式会社)の代理店としての登録を取得。
- 平成3年4月
- 株式会社神戸製鉄所の地区指定商社としての登録を取得。
- 平成3年12月
- 在宅酸素療法の医療関連サービスマークの認定を受け、四国内の患者サービスを開始。
- 平成5年4月
- 松下電器産業株式会社(現:パナソニック株式会社)の代理店としての登録を取得。
- 平成5年9月
- 高知県南国市の高知カシオ株式会社(現:凸版印刷株式会社 エレクトロニクス事業本部 オルタス事業部)内に営業開発部カシオ分室(現:オルタス高知事業所)を開設し、半導体製造用高圧ガス・薬液の納入および関連施設の維持・管理業務を開始。
- 平成7年2月
- 医療ガス配管保守点検業務の医療関連サービスマークの認定を受ける。
- 平成11年10月
- 藤沢薬品工業株式会社(現:アステラス製薬株式会社)と業務提携し、在宅酸素療法(酸素濃縮装置)の営業を開始。
- 平成12年4月
- 日本で唯一の「フッ素ガス表面処理」専門の研究機関である、F技術支援センターを開所。株式会社島津製作所の代理店としての登録を取得。
- 平成14年1月
- ISO取得(9001)本社・高松事業所。
- 平成15年1月
- ISO取得(9001)多度津事業所・新居浜事業所・エヒメ酸素。
- 平成15年4月
- 株式会社高亜溶材と業務提携。
- 平成16年4月
- 長谷川酸素株式会社と業務提携。
- 平成18年6月
- 愛媛県今治市にエヒメ酸素株式会社今治営業所を開設。
- 平成29年4月
- 本社敷地内に、燃料電池自動車(FCV)に水素を供給する『移動式水素ステーション』を開所。
- 平成30年1月
- 株式会社佐々木酸素店と業務提携。
- 平成30年6月
- ISO9001高松帝酸グループ(5事業所、4営業所、高亜溶材㈱)に認証範囲拡大(四国中央営業所除く)
- 令和2年10月
- ダイキン工業(株)の空調機特約店として認定を取得。
- 令和2年12月
- 近藤商事株式会社と業務提携。
- 令和5年4月
- 太田賀久が代表取締役会長、太田貴也が代表取締役社長に就任
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