文部科学省『21世紀型専門人材の育成プログラムの開発と実証事業』

文部科学省が進めている、『21世紀型専門人材の育成プログラムの開発と実証事業』において、理系・文系の進路決定を控える1年生約280名向けに地元香川で働くことの価値・魅力や将来の進路決定の選択肢を多く持ってもらおうと、様々な部門に属する社員が講演を行いました。
高松帝酸が地元で展開している事業の話や、実際の社員の体験談、キャリアの多様性、また高校時代に熱中したことや、四国の企業で働こうと思った理由、これから未来を創る高校生に向けた思いや期待を伝えました。
時に笑い、時に悩みながら、真剣なまなざしで将来について考える高校生の姿が印象に残っているともに、頼もしくありました。

日時:2023年9月19日(火) 50分
対象:1年生 約280名
場所:香川県立香川中央高等学校 体育館
講師:代表取締役社長 太田 貴也
産業システム部 課長代理 七宮 和誠
ガス事業本部 主任 大久保 名津美
総務部 係長  山地 亮輔