キャリアプラン|能力重視の人事制度と充実の研修で社員のキャリア形成を支援

やる気と実力を兼ね備えた人材には、チャレンジの場を提供する。これが高松帝酸のキャリア支援の基本的考え方です。2011年度からは、この基本方針をより鮮明に反映させた新人事制度への移行を検討中です。

新人事制度“選択制キャリアプラン”とは
高松帝酸の社員は、営業、技術などの主要業務を担う総合職と、事務などの補助的業務を担う一般職に分かれ、さらに総合職の上に準管理職(リーダーおよびサブリーダー)と管理職(マネージャー)が位置付けられています。新人事制度は、これら4つの職群に求められる役割や目標・評価のあり方を明確化するとともに、本人の意欲と会社が設定する条件に応じて、職群間のキャリア選択が可能になる仕組みを導入するものです。高松帝酸は現在でも“能力重視”の文化が根づいていますが、それが新人事制度で明文化されたことで、総合職から準管理職、一般職から総合職へのキャリアチェンジがよりスムーズになると期待されています。
社内研修はもちろん、関連企業等での外部研修も
新入社員に対しては、現場への配置の前に座学、工場実習、営業研修などの新人研修を約1ケ月間実施します。その後もタカテイの“提案力”の源となる知識と技術の更新のため、商品勉強会やガス技術者向けのガス勉強会などを定期的に開催。仕入先やメーカーなどの関連する企業の外部研修にも、多くの社員を積極的に派遣しています。中小企業大学校などに月に数日、半年間にわたって幹部候補生を派遣する研修も実施しており、現在までに7人が参加しています。
奨学金の交付で社員の資格取得を支援
業務に関連する資格の取得については、奨学金を交付して社員の資格取得を支援します。これまでの実績としては、高圧ガス製造保安責任者、医療ガス情報担当者、電気工事士、建築士、危険物取扱責任者、日商簿記検定などがあります。